WordPressブログの書き方完全ガイド|初心者の基本操作からSEOテクニックまで
「WordPressでブログを始めたけど、どうやって記事を書けばいいの?」と悩んでいませんか。
この記事では、初心者向けWordPress ブログ 書き方の基本操作から解説します。
まずはブロックエディタの基本操作を覚えようと意気込んでも、実際に触ると戸惑うことも多いですよね。
見出しの正しい使い分けとSEO効果、読者を引き込む画像の挿入方法、そして伝わる文章にするための文字装飾のコツまで、基本的な操作を一つずつ丁寧に説明します。
さらに、記事投稿から公開までの具体的な手順もバッチリ解説。
後半では、一歩進んでSEOに強いWordPress ブログの書き方実践テクもご紹介します。
読まれる記事はキーワード選定が鍵であり、検索意図を満たす記事構成案の作成が欠かせません。
SEOを意識したタイトルの付け方や、読者の心に伝わる文章のコツも詳しく解説。
最後に、ブログを継続するコツとマインドセットにも触れ、WordPressでのブログの書き方の総まとめとして、あなたのブログ運営を力強くサポートします。
この記事のポイント
- WordPressの基本的な記事作成フローが分かる
- ブロックエディタの具体的な使い方がマスターできる
- 読者と検索エンジンに好かれる記事作成テクニック
- ブログを継続するための心構え
初心者向けwordpress ブログ 書き方の基本操作

- まずはブロックエディタの基本操作を覚えよう
- 見出しの正しい使い分けとSEO効果
- 読者を引き込む画像の挿入方法
- 伝わる文章にするための文字装飾のコツ
- 記事投稿から公開までの具体的な手順
まずはブロックエディタの基本操作を覚えよう
WordPressのブロックエディタは、文章や画像などの「ブロック」を積み重ねて記事を作る直感的なエディタです。
まずは基本的なブロックの使い方をマスターしましょう。
基本的なブロックには以下のようなものがあります。
段落ブロック

最もよく使う、文章を入力するためのブロックです。
Enterキーを押すと新しい段落ブロックが追加されます。
同じブロック内で改行(行送り)したい場合は、Shift + Enterを押します。
見出しブロック

記事の章立てを作るためのブロックです。
H2、H3、H4…と階層構造を意識して使います(詳細は次の見出しで解説します)。

画像ブロック
記事内に画像を挿入するためのブロックです。
ドラッグ&ドロップでも簡単に追加できます。
リストブロック
箇条書き(・)や番号付きリスト(1. 2. 3.)を作成する際に使用します。
- こういうのです
これらのブロックは、エディタ画面の左上にある「+」ボタン(ブロック挿入ツール)から追加できます。
また、改行した後に表示される「/(スラッシュ)」を入力し、続けてブロック名(例: /見出し)を入力することでも素早く呼び出せます。
ブロック操作のキホン

- 追加: 「+」ボタン、または「/(スラッシュ)」コマンドで追加します。
- 移動: ブロックを選択すると表示されるツールバーの「↑」「↓」矢印、または「ドラッグ」アイコンで順番を入れ替えられます。
- 削除: ブロックを選択し、ツールバーの「︙(オプション)」から「ブロックを削除」を選びます。
見出しの正しい使い分けとSEO効果
見出しは、読者と検索エンジン(Googleなど)の両方に記事の構造を正しく伝えるための「看板」のようなものです。
正しい階層で使うことが非常に重要です。
WordPressでは、見出しブロックを追加すると、H2〜H6までレベルを選択できます。
見出しの絶対ルール
- H1は記事タイトルのみ:
ほとんどのWordPressテーマでは、記事タイトルが自動的にH1タグになります。
本文中ではH1を使わず、H2から使い始めてください。 - 階層を守る:
H2の次にいきなりH4を使うなど、階層を飛ばしてはいけません。
H2(大見出し)の次はH3(中見出し)、H3の次はH4(小見出し)という順番を必ず守りましょう。 - 装飾目的で使わない:
文字を大きくしたい、目立たせたいという理由だけで見出しを使うのはNGです。
あくまで文章の「区切り」として使ってください。
見出しを正しく使うことで、読者は目次や見出しを拾い読みするだけで記事の全体像を把握でき、読みやすさが向上します。
また、検索エンジンも記事の内容を正確に理解しやすくなるため、SEO(検索エンジン最適化)においても非常に有利になります。
読者を引き込む画像の挿入方法
画像は、読者の理解を助け、文章ばかりで疲れてしまうのを防ぐ「オアシス」の役割を果たします。
ブロックエディタでは「画像ブロック」を使って簡単に挿入できます。
画像を挿入したら、右側のサイドバー(ブロック設定)で以下の設定を必ず行いましょう。
代替テキスト(alt属性)
これはSEO対策として非常に重要です。
代替テキストとは、画像が表示されなかった場合に代わりに表示されるテキストであり、検索エンジンに「この画像が何を表しているか」を伝えます。
(例)NG: 「スクリーンショット 123」
(例)OK: 「WordPress ブロックエディタの段落ブロック設定画面」
このように、画像の内容を具体的に説明する文章を入力してください。
画像サイズと配置
画像サイズは「サムネイル」「中」「大」「フルサイズ」から選べます。
記事の横幅に合わせるのが一般的ですが、大きすぎるとページの表示速度が遅くなる原因にもなるため注意が必要です。
配置は「左揃え」「中央揃え」「右揃え」が選べます。
「中央揃え」にしておくと、スマホで見たときもレイアウトが崩れにくく、見やすくなります。
伝わる文章にするための文字装飾のコツ
ブロックエディタでは、文章を読みやすくするための装飾が簡単にできます。
ただし、使いすぎは逆効果になるため、ルールを決めて使い分けるのがコツです。
太字(strongタグ)
ブロックツールバーの「B」アイコン、または Ctrl + B (Mac: Cmd + B) で設定できます。
その文章で最も重要なキーワードや、結論となる部分にピンポイントで使いましょう。
多用すると、どこが重要かわからなくなってしまいます。
マーカー(spanタグ)
WordPressの標準機能にはありませんが、多くの人気テーマ(SWELL, Cocoonなど)では、ブロックツールバーから蛍光ペンのようなマーカー装飾が可能です。
「太字にするほどではないけれど、読者の注意を引きたい」という補足的な強調に使います。
私は一番注目したい文言にマーカーを付けています。
装飾の使い分け(例)
- 太字: 記事の「結論」や「最重要キーワード」※私の場合は赤文字
- マーカー: 読者が「見逃してほしくないポイント」や「補足」※私の場合は注目ポイント
- 箇条書き: 3つ以上の項目を「整理」して見せたい時
このようにルールを決めておくと、読者に優しい記事になります。
記事投稿から公開までの具体的な手順
記事本文が完成したら、公開前にいくつか設定すべき項目があります。
エディタ右側の「投稿」タブ(ブロック選択時は「ブロック」タブになっているので切り替えてください)を確認しましょう。
1. パーマリンク(URLスラッグ)
記事のURL(住所)を設定します。デフォルトでは日本語のタイトル(例: /wordpress-ブログ-書き方)になりがちですが、必ず「半角英数字」のシンプルなものに変更しましょう。
(例: /wordpress-writing)
2. カテゴリー
記事がどのジャンルに属するかを設定します。
読者が関連記 事を探しやすくなります。
3. タグ
記事に関連するキーワードを設定します。
カテゴリーよりも詳細な分類に使います。
(例: ブロックエディタ, 初心者)
4. アイキャッチ画像
記事一覧ページやSNSでシェアされた際に表示される「記事の顔」となる画像です。
必ず設定しましょう。
5. プレビューと公開
すべての設定が終わったら、右上の「プレビュー」ボタンを押し、実際の表示(特にスマホでの見え方)を確認します。
問題がなければ、「公開」ボタンを押して記事を世界に発信しましょう!
SEOに強いwordpress ブログ 書き方の実践テク

- 読まれる記事はキーワード選定の方法が鍵
- 検索意図を満たす記事構成案の作成
- seoを意識したタイトルの付け方
- 読者の心に伝わる文章のコツ
- ブログを継続するコツとマインドセット
- wordpress ブログ 書き方の総まとめ
読まれる記事はキーワード選定の方法が鍵
SEOに強い記事とは、「読者の悩みを解決する記事」のことです。そして、読者の悩みは「検索キーワード」に現れます。
例えば、「ブログ 始め方」と検索する人は、ブログの開設手順を知りたい人です。
このキーワードを無視して日記を書いても、検索から読者が訪れることはありません。
初心者が狙うべきは、検索ボリュームが大きいビッグキーワード(例: ブログ)ではなく、複数の単語を組み合わせた「ロングテールキーワード」です。
(例)「wordpress ブログ 書き方 初心者」
(例)「ブログ 記事ネタ 見つけ方」
このような具体的なキーワードは、ライバルが少なく上位表示されやすい上に、読者の悩みが明確なため、質の高い記事を書きやすいというメリットがあります。
キーワード選定のツール
キーワードの検索ボリュームや関連キーワードは、無料のツールでもある程度調べられます。
- Googleキーワードプランナー:
検索ボリューム(月間検索数)の目安が分かります。(Google広告のアカウントが必要) - ラッコキーワード:
メインキーワードに関連するサジェストキーワード(よく一緒に検索される言葉)を一覧で取得できます。
検索意図を満たす記事構成案の作成
キーワードが決まったら、次はそのキーワードで検索する読者が「何を知りたがっているか(=検索意図)」を深く考え、記事の設計図となる「構成案」を作ります。
検索意図には、大きく分けて4つのタイプがあります。
| 検索意図のタイプ | 目的 | キーワード例 |
|---|---|---|
| Know(知りたい) | 情報を知りたい | 「WordPress とは」「ブログ 稼ぎ方」 |
| Go(行きたい) | 特定の場所に行きたい | 「WordPress ログイン」「ラッコキーワード」 |
| Do(やりたい) | 具体的な行動をしたい | 「WordPress 始め方」「ブログ 書き方」 |
| Buy(買いたい) | 購入を検討したい | 「WordPress おすすめテーマ」「レンタルサーバー 比較」 |
「wordpress ブログ 書き方」は「Do(やりたい)」に該当します。
この読者は、歴史やメリットを知りたいのではなく、「具体的な書き方・手順」を知りたがっています。
この検索意図を満たすため、競合の上位表示サイトをリサーチし、「読者が求めている情報(見出し)」を過不足なく盛り込んだ構成案(目次)を、記事を書き始める前に完成させることが成功の鍵です。
seoを意識したタイトルの付け方
記事タイトルは、検索結果画面で読者が最初に目にする、最も重要な要素です。
クリックされなければ、どんなに良い記事も読まれません。
SEOに強いタイトルには、以下のルールがあります。
1. キーワードを左側(前方)に含める
読者と検索エンジンが瞬時に「この記事は何についての記事か」を理解できるように、最も重要なキーワードはできるだけ左側に配置します。
(NG)初心者でも簡単!SEOに強くて読まれるブログ記事の書き方とコツ【WordPress】
(OK)WordPressブログ書き方の完全ガイド【初心者必見SEOテク】
2. 30〜32文字以内に収める
検索結果に表示されるタイトル文字数には限りがあります。長すぎると「…」と省略されてしまうため、主要なメッセージは30文字前後で伝えきるように要約します。
3. 記事を読むメリットを明確にする
「【初心者必見】」「完全ガイド」「たった5分で」など、この記事を読むことで読者が何を得られるか(ベネフィット)を具体的に示すと、クリック率が向上します。
タイトルの注意点
キーワードを詰め込みすぎたり、記事の内容と関係ない「釣りタイトル」をつけたりすると、読者の信頼を失うだけでなく、Googleからの評価も下がる原因となります。
誠実さが大切です。
読者の心に伝わる文章のコツ
読者の悩みに寄り添い、行動を促す文章には「型」があります。
代表的なものが「PREP(プレップ)法」です。
PREP法とは
- Point(結論): まず結論から述べます。
- Reason(理由): なぜその結論に至ったのか、理由を説明します。
- Example(具体例): 理由を裏付ける具体例やデータを提示します。
- Point(結論): 最後にもう一度、結論を念押しします。
(例)
(P) ブログ記事で最も重要なのは導入文です。
(R) なぜなら、読者は最初の数秒で「この記事を読む価値があるか」を判断し、多くが離脱してしまうからです。
(E) 例えば、導入文で悩みに共感せずいきなり専門用語を並べたら、読者は「自分向けじゃない」と感じてすぐにページを閉じてしまいます。
(P) だからこそ、導入文で読者の心を掴むことが何よりも重要なのです。
このようにPREP法を使うと、文章が論理的で説得力を持つようになります。
また、専門用語を避け、中学生でも理解できる平易な言葉で「読者に語りかける」ように書くことも、読者の心に伝わる重要なコツです。
ブログを継続するコツとマインドセット
WordPressブログで成果を出すには、何よりも「継続」が必要です。
しかし、多くの人が途中で挫折してしまいます。
継続するためには、完璧を目指しすぎないマインドセットが大切です。
最初から100点の記事は書けません!
まずは60点のクオリティでもいいので、「記事を公開する」という成功体験を積むことが重要です。
記事は後からいくらでも修正(リライト)できます。
継続のための具体的なコツ
- 小さな目標を立てる:
「毎日更新する」ではなく、「今週は1記事公開する」「今日は見出しだけ作る」など、ハードルを下げましょう。 - 書く時間を決める:
「朝起きてからの30分」「通勤電車の中」など、ブログ時間を生活にルーティンとして組み込みます。 - 他人と比較しない:
SNSで見る「月収100万円」といった報告に一喜一憂せず、過去の自分と比較して「1記事書けた」「操作を覚えた」という小さな成長を喜びましょう。
ブログは短距離走ではなく、マラソンです。
楽しむことを忘れずに、自分のペースで続けることが最も強い戦略となります。
wordpress ブログ 書き方の総まとめ
最後に、この記事で解説したWordPressブログの書き方の要点をリストでまとめます。
迷ったときはいつでもここに戻ってきてください。
- WordPressの記事作成はブロックエディタで行う
- ブロックは「+」ボタンか「/」コマンドで追加する
- 見出しはH1を使わずH2から使い、階層を必ず守る
- 見出しは装飾目的で使わない
- 画像には必ず「代替テキスト」を具体的に設定する
- 文字装飾は「太字」「マーカー」などルールを決めて使う
- 記事公開前には「パーマリンク」「カテゴリー」「アイキャッチ」を設定する
- SEOに強い記事は「キーワード選定」から始まる
- 狙うべきは「ロングテールキーワード」である
- キーワードの「検索意図」を深く考える
- 検索意図を満たす「記事構成案」を執筆前に作る
- タイトルは30文字前後で、キーワードを左側に寄せる
- 文章は「PREP法」を意識して論理的に書く
- ブログは完璧を目指さず「継続する」ことが最も重要
- 他人と比較せず、自分の小さな成長を大切にする
このブログはdeerというワードプレステーマを使用しています。
素敵だと思ってもらえたら是非、あなたもdeerを使ってみてください。
あわせて読みたい
ZEUS WiFiの評判は良い?悪い?夜遅い・繋がらない真実と解約の罠を辛口レビュー
ついで買いを促すマーケティング用語とは?客単価UPに効くクロスセル等の実践術
Figmaで何ができる?料金や無料版、AI機能まで分かりやすく解説
思考フレームワーク一覧【仕事で役立つ】用途別の選び方と最強の型を解説
MECE(ミーシー)とは?わかりやすい例(日常・就活)で思考がスッキリ!コツとメリットを解説